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手続きは代行できる?

一般社団法人設立の手続きは代行してもらえますか?

一般社団法人を設立するには、さまざまな書類や手続きが必要となります。自分自身で、申請を行う法人の定款を作成し、それらの伴う書類を準備しなければなりません。定款の認証を行うために、公証役場へ出向き手続きを行ったり、法務局へ提出するための書類の作成も必要となります。いかなる事業も立ち上げたばかりの時は、非常に忙しいため、なかなか纏まった時間を取ることができません。

まして、初めての申請の場合には、要領も分からないため、必要以上に時間が掛かってしまいます。そのような時には、設立に伴う手続きや必要な書類などを準備してくれる「代行サービス」を利用すると良いでしょう。代行業者を利用することで、スピーディなうえ、正確に申請の手続きを行うことができますし、その分空いた時間を有効に使うことが可能となります。

代行をしてもらう際に用意するものは、まず、発効から3か月以内の設立時社員の印鑑証明書が必要となります。印鑑証明書は、の提出先は、公証人役場になります。次に、設立時の社員に就任する全員の身分証明書(運転免許証または、パスポート、健康保険証のいずれか)が必要です。同じく、理事に就任する方の印鑑証明書と身分証明書が必要となります。ただし、理事会を設置する場合には、代表理事に就任する人の印鑑証明書だけで問題ありません。こちらも、社員と同様に、発効から3か月以内のものでなければなりません。 印鑑証明書の提出先は、法務局になります。

さらに、監査役に就任する人の身分証明書(発効から3か月以内のもの)と、申請する一般社団法人の代表印となる印鑑が必要です。印鑑は、法務局に届け出をすることで、一般社団法人の実印になります。最後に、設立時社員に法人がなるときは、その法人の登記簿謄本と法人の印鑑証明書が必要となりますので、登記簿謄本と法人の代表印を準備するようにしましょう。一般社団法人の設立にかかる費用は、各代行業者によって異なりますが、代行手数料としては、定款および必要な書類の作成、手数料、登記申請手数料なども含め、120,000円~140,000円程度となります。

そのほかに、公証役場の定款認証料として、50,000円、定款の謄本取得料2,000円前後(ページにより異なります)、登録免許税60,000円が必要となります。すべての申請等に必要な費用の総額は、およそ220,000円~240,000円程度となるでしょう。”

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